AP-165EIII-ダイカッティングマシン

製品の基本情報:

●CARTONMASTER AP-165IIおよびAP-165EIIIには、改良されたフォーマット（1650 x 1200mm）が採用されています
●この新しいフォーマットにより、段ボールのレイアウトを設計する際の柔軟性が向上します
●世界市場向けに開発されました

AP-165EⅡ と AP-165EⅢ の比較 ダイカット機

*AP-165EII ダイカッターは、最大5000 I.P.Hで動作し、手動操作の基本モデルです。

*AP-165EIII ダイカッターは、生産性を高めるための追加機能を備え、最大6000 I.P.Hの高速動作が可能です。

両方のモデルはLAPフィーダーまたはトップフィーダーに対応しています

*AP-165EⅡ および AP-165EⅢ 高速で大量の用紙を継続的に生産することを目的として設計されています。

両モデルともセットアップが簡単で、セットアップ時間を短縮し、全体的なパフォーマンスを向上させます。高い精度を持つ安定したダイカット動作です。

特徴

サーボ駆動フィーダー

*Japanese -ASAHI design Strong Feeder, 厚手の用紙給紙に優れています 厚手のシートやAフレートの段ボールに対応  強力に 印刷面への 損傷を防ぎます。

*給紙機構と位置決め装置は 操作が簡単  それ 印刷位置に応じて各シートを補正するために使用されます。 プッシュゲージまたは プルゲージを使用したシンプルなスイッチ。

• 紙 サーボバキュームからボードが送られます。 サクションベルト；
• 単紙の側面位置決め ボードと 背面プッシュプレートの前面位置決め。

ダイカット セクション

*グリッパーバー、グリッパーピン、およびダイカット位置は、グリッパーバーデバイスによって位置決めされます。

*廃材除去収集 .

*操作パネル . タッチパネルは使いやすく、ユーザーフレンドリーです .

剥離セクション

*一時的な継ぎ目装置

強化された搬送部

*搬送部は次の工程のために整然とした束を搬送するように設計されています。ブラシシステムは高速で複数の出力フォーメーションを搬送するのに役立ちます。

応用:

AP-165EIII (6000i.p.h) は、段ボール、箱、紙箱、厚紙、印刷済みボードの定位ダイカット加工に適しています。

仕様:

競争優位：

AP-165EⅢ の特長

●PCCシステムが注文変更を迅速にサポートします。全機械は14組のモーターで駆動され、自動調整が可能です。HMI上の注文保存システムを押すだけで、全機械が自動的に調整され、注文変更と調整が完了し、注文変更の効率が大幅に向上します。特に小ロットの作業に適しています。

●カムボックス内にあるトルク制限装置は、高速運転中の緊急停止時に機械を保護します。ブレーキシステムには二重の安全保護装置が設計されており、エアバッグブレーキ装置に外部シャットダウン装置が付いています。

●オプションの高積みスタックモード。

● 右手操作がオプションです。

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